Sisi Sote Sawasawa : いのちの重さはみんな同じ

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タンザニア/ソンゲア S.W.A.C.O.の子どもたちと Sep.2006























Jambo! こんにちは。フィデアです  

   はじめまして。わたしの名前は小林フィデアです。     
  わたしのふるさとは、アフリカのタンザニアです。     
  日本のみなさんは、アフリカというと野生動物を連想      
 しますが、人間も生きているんですよ。                 
  アフリカ人というと、原始的な生活を連想しますか。   
 貧困、紛争、飢餓、疫病といった悲しい現実の一方で、   
 陽気で優しい人々の、心ゆたかな暮らしがあります。     
    わたしは日本のみなさんに、タンザニアの本当の姿を     
 伝えたくて、このホームページをひらきました。     

 

はじめに

 わたしが日本に来たのは1996年の1月でした。日本人男性と結婚し、夫の郷里・長野で、夫の両親と一緒に暮らすことになったからです。映画やテレビでしか見たことのない高層ビル群や地下鉄など、東京の街を歩いている時、わたしは映画のヒロインになったような気分になりました。
 初めて体験する、雪の降る冬。この雪の下はどうなっているのだろう。アフリカと同じ赤い土があるのだろうか。厚い雪雲の上には、青い空があるのだろうか。神様は本当に不思議なことをするものだと感心しながら、新しい発見と驚きの毎日を送っていました。
 日本について、わたしは中学校で地理の先生から「素晴らしい国」と学びました。テレビやクルマを作る大きな工場があり、整備された水田があり、何でも揃うお店があり、何でも買えるお金を持っている人たちが住む国。病気で死ぬ子どもがいない国。世界で一番お年寄りが長生きする国。「タンザニアも日本のようになったらいいな」と思いました。
 日本に来て10年。先生が教えてくれたことは、みんな本当でした。でも、先生が知らなかったことも、たくさんあります。タンザニアは日本のようにならないでほしいと思うこともたくさんあります。

 わたしは自分が日本にいることの意味を考えています。日本にいるから、できることがある。しなければいけないことがあるはずです。わたしの夢は、そのひとつひとつを実現させることです。

ホットニュース

サンクゼール25周年/飯綱町1周年記念
チャリティーコンサート

と き 11月26日(日)14時開演
ところ 飯綱町立牟礼東小学校体育館
指揮・金山徹、ヴァイオリン・吉田直矢
フィデアも出演します。
入場料は全額タンザニアのエイズ孤児支援施設に寄付されます。

エンベの子守唄
タンザニア・エイズ問題は今

アフリカのエイズ事情と、ソンゲアS.W.A.C.O.が運営するエイズ孤児支援施設を視察するため、9月にエイズネットながの代表の内山二郎さんとタンザニアへ行ってきました。
同行した毎日新聞社の川崎記者のレポートが同紙に連載されました。

TV『世界の母さんニッポンに生きる2』

10月8日15時からNHK総合で再放送。パックンマックンのマックンが、フィデアの家や職場に取材に来てくれました。

 

新刊『私たち、みんな同じ』
記者が見た信州の国際理解教育

長野県内の学校や地域社会で国際理解教育の実践を取材したルポ12編を収録。フィデアの活動も紹介されています。
タイトルはもちろん、フィデアのことばから。民族、宗教、生活習慣が違っても、同じ人間として互いに尊重し合おうという祈りが込められています。
城島徹著/一草舍出版・1400円

ビデオ『ソーテ サワサワ』
人間の価値はみな同じ

フィデアが出演する人権啓発ビデオ。全国各地で上映されています。
東京都芝の人権ライブラリーで11月15日(水)14時から定期上映会があります。入場無料
長野県松本文化会館では12月1日(金)13時より。上映後にパネルディスカッションがあります。
お近くの方はぜひご参加を。

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